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仙台市議会で18日、市営バス事業の経営を圧迫する運転手の高い賃金水準がやり玉にあがった。
村上一彦氏(民主フォーラム)の質問に、市交通局は年収1千万円を超える「高給ドライバー」が45人いることを明らかにした。
市交通局によると、今年3月現在で市営バスの運転手は853人おり、平均年齢46・3歳、平均年収は約8百万円という。このうち諸手当を含めた年収が1千万円を超える運転手は5%を占める。
市営バス事業は独立採算を原則とするが、一般会計から年間40億円近い補助金を受け取っている。その一方、民間バス会社に比べ「25%以上高い」(包括外部監査報告書)と言われる賃金水準を維持している。
村上氏は人件費が慢性赤字の要因であるとして、賃金引下げを含む抜本的な経営合理化の推進を求めた。
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