あいさつ

現在、少子高齢化が加速的に進行しており、仙台市も人口減少時代に突入しようとしています。
今後財政は歳入も歳出も縮小に向かわざるを得ないため、市政運営はこれまで以上に厳しい時期に入ってきています。
財政的にも今後5年間で約1510億円の財政不足が生じると試算されています。行政当局は従来のしがらみや経過にとらわれることなく、政策の優先順位を明らかにし、市民生活の安定や地域経済の活性化など、必要な政策については積極的に推進する一方、行政の守備範囲を明確にし、行財政改革を思い切って断行していかなければなりません。
仙台市も財政ひっ迫のもとで少数精鋭の職員体制を整え、事業仕訳を実施し政策を精査し、あれもこれもではなく、あれかこれかの選択と責任ある実行が求められています。
徹底した情報公開と住民参画、そしてこの住民参画が不可避になってくると考えます。あれもこれも行って住民満足度をあげる時代は去ったと考えます。
これらを推進するためには、仙台市議会が仙台市民にとってどうあるべきなのか、
市民の視点での政策立案、政策提言できる議会を目指すべく新たに「議会基本条例」を制定しなければならないと考えます。そして自ら抜本的な議会改革に取り組まなければなりません。適正な議員定数は何人なのかまた、報酬等のあり方を検討し、住民の信頼と期待に積極的にこたえなければならないと思っています。
また、わたしは質問により政策展開を促し、行政活動の監視機能を強化していかなければなりません。
的確な質問は、新たな突破口につながります。
仙台市の借金は、特別会計等を合わせれば約1兆2500億円に膨らんでしまいました。
これからの議員に問われることは、地域の個別の問題の解決ばかりでなく、その問題を条例制定などの政策的課題解決までにもっていくために、仙台市の今後の財政状況を考慮し、将来を見据えた政策提言ができるかどうかにかかっていると考えます。
私自身の「議員力」をたかめ市民の目線に立った政策提言を全力で進めてまいります。
何とぞ皆さまのご支援よろしくお願いいたします。

更新情報

市政報告

村上一彦ブログ

news/topics

村上一彦事務所開き

2011年2月20日(日)
村上一彦事務所開きを開催致します。

【村上一彦事務所】
〒981-0911 仙台市青葉区台原4-9-25
TEL(FAX):022-234-3437
E-mail:sendai@murakamikazu.com

村上一彦事務所開き

アクセス