政策

私が所属する「民主クラブ仙台」は、奥山市長誕生後一年間の市政を取り巻く状況の変化を踏まえ、会派の基本政策を見直し改めてその取りまとめを行ないました。
その基本は、新たな10年を見据え「実現可能な政策」、「着手できる政策」、「目途をつけられる政策」を中心としたものであります。

1、安全・安心のまちづくり

  • 【1】市民福祉の充実
    • (a) 保育所の待機児童解消に向け、保育所増設に加え、幼稚園やせんだい保育室の積極的活用、病児保育の拡大など保育サービスの拡充に努める。
    • (b) 高齢者のみ世帯、一人暮らし高齢者世帯の増加に対応する高齢者の生活支援を含めた健康づくり、介護予防、認知症対策を推進する。また、要介護高齢者の入所施設(小規模多機能施設、グループホーム、有料老人ホームなど)の整備を促進するとともに、高齢者用住宅の整備を進める。
  • 【2】医療体制の強化
    • (a)新市立病院は、助産師活用の拡大を含め、産科・小児科・急性期医療及び精神救急医療などの充実をはかるとともに、医療従事者の安定的な人材確保に努める。
    • (b)医療機関との連携強化を進め、ドクターカーや消防ヘリコプターへの医師同乗システムの活用を含むメディカルコントロールの充実
    • (c)一人暮らし高齢者が救急医療を要する場合、本人の持病、かかりつけ医療機関などの情報が明記された「救急医療情報キット」を冷蔵庫などのわかりやすい場所に保管し、救急隊員が速やかに対応できるシステムを導入する。
  • 【3】暮らしの安全確保
    • (a)犯罪の防止に向け、県警の市警察部や関係団体との連携により、犯罪抑止力を強化するとともに、市民との協力などにより防犯協会、防犯指導隊への支援強化を進める。
    • (b)生活道路及び通学路の安全確保のため、家庭・学校・地域などが連携した地域安全活動の強化を進めるとともに、街路灯の更新を促進し、また適切な除草や道路上標示の点検などを実施していく。
  • 【4】災害に強いまちづくりの促進
    • (a)災害時の要援護者避難のため、支援プラン全体計画の策定や地域での訓練など要援護者支援体制
      の強化。
    • (b)消防活動強化区域の早期改善に向けて、狭隘道路の拡幅、防火水槽・防災資器材の整備、 災害時の指揮命令系統や情報網の強化などに努め、消防力の向上をはかる。
    • (c)各地域の消防団の維持に努め、消防団の地域防災への役割分担を明確にし、消防局と連携した体制への再構築を進める。

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2、地域を活性化する経済政策の展開

  • 【1】地元中小企業や商店街への各種行政支援制度のさらなる充実を進めるとともに、地元金融機関には一層の理解と協力を求めていく。
  • 【2】産学官連携のさらなる推進により、医療・環境分野などの産業化を進めるとともに、 内外からの企業及び集客施設の誘致を積極的に推進し、新たなビジネスチャンスと雇用の拡大をはかる。
    深刻化する若者(高卒・大卒)の就職活動に対し、国や県とも連携し本市としての相談・支援体制の強化を進める。
  • 【3】観光・コンベンションなどの集客事業を本市の重要産業と位置づけ、国内外からの観光客にとって魅力的な都市環境を整備するなど、都市としての魅力を向上させる諸施策を計画的に推進する。
    • (a)フィルムコミッションにより積極的に取り組み、テレビ・映画撮影などのさらなる誘致活動を進め、本市のシティセールスを促進する。
    • (b)仙台市を本拠地とするプロスポーツチームとの連携や、各種国際スポーツ大会の誘致、及び仙台クラシックフェスティバルなどの音楽イベントなど、文化と芸術活動を充実させ、誘客の拡大をはかっていく。

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3、行財政改革の断行

  • 【1】今後の予算編成にあたっては、政策形成過程の可能な限りの公開や、事業仕分け的な手法も採り入れていく。
  • 【2】外郭団体については、私たちが提言した二団体の廃止・統合を着実に進めるとともに、株式会社仙台ソフトウエアーについても引き続き民営化を求める。また、土地開発公社についても廃止を検討していく。さらに、役員報酬を適正化するとともに、外部からの採用を拡大するなど、団体の専門性に適うプロパー職員の確保・育成に努める。
  • 【3】職員定数のさらなる削減に努めるとともに、職員の適正配置を進めながら人件費総額の抑制に取り組む。また組織の再編・見直しもさらに推進する。

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4、教育・文化・スポーツのさらなる振興

  • 【1】小中学校における基礎学力の向上をはかるとともに、教員の研修制度を充実し教職員の指導力と資質の向上を進める。
  • 【2】小中学校におけるいじめや不登校、学級崩壊などに対処するため、特別教育支援員やスクールカウンセラーのさらなる増員や柔軟な配置を進める
  • 【3】児童館のほか、学校施設などを活用した児童放課後対策を進めるとともに、児童館の時間延長と受益者負担の導入に着手する。また地域や市民に開かれた学校づくりを進めるため、学校の開放をさらに推進し、学校と地域住民との交流を促進する。

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5、「環境先進都市仙台」の実現

  • 【1】太陽光発電やガスコージェネレーションシステムをはじめ、自然エネルギー利用の拡大に積極的に取り組む
  • 【2】環境負荷の少ない快適な都心形成に向け、積極的にカーフリーデーの継続実施や、自転車利用拡大のためコミュニティサイクルの活用を進める。

6、インフラ整備の再構築

  • 【1】地下鉄東西線については、国際センター駅周辺の整備を重点的に進めるとともに、他の駅についても、住民の意向を踏まえた駅周辺の整備など沿線のまちづくりを促進
  • 【2】仙台駅周辺の交通結節機能の強化を重点的に進めるとともに、「仙台市中心部商店街将来ビジョン」を踏まえハード・ソフト両面からの支援を強化。
    都市計画道路の見直しにより、取得した用地は各地域のまちづくりに有効に活用していく。

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市政報告

村上一彦ブログ

NEWS/TOPICS

村上一彦事務所開き

2011年2月20日(日)
村上一彦事務所開きを開催致します。

【村上一彦事務所】
〒981-0911 仙台市青葉区台原4-9-25
TEL(FAX):022-234-3437
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